筑後川昇開橋

知恵が生み出した昇開橋

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全長は約507メートル。1935(昭和10)年に開通し、旧国鉄佐賀線の鉄橋として筑後川河口に架設されました。筑後川の水面は有明海の干満の影響を受けて変化するので、列車通過時は高さ30mの鉄塔から長さ約24mの可動桁を下げて線路を繋ぎ、それ以外は船舶の往来のために可動桁を上げる仕組みでした。

歩いて渡れる国指定重要文化財

歩いて渡れる国指定重要文化財

1987(昭和62)年、国鉄佐賀線の廃止で線路としての役割を終えましたが、地元住民の強い要望で遊歩道として復活。現在は9:00から16:00の1時間ごとの30分間は歩いて渡ることができ、橋の上から筑後川を見渡すのは爽快です。現存する可動橋の中では全国で最古のもので、国指定重要文化財です。

花火で夏はさらに迫力満点

花火で夏はさらに迫力満点

夜はライトアップされて、筑後川の水面にその姿を映し、昼間とは違う表情を見せる昇開橋。さらに、毎年8月に筑後川総合運動公園で開催される花火大会時は、昇開橋と花火の迫力あるコラボを楽しむことができます。朝、昼、夕方そして夜とその時々で見え方が変化し、訪れる人を飽きさせません。 ●車=九州自動車道みやま柳川ICより車で40分●電車=西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅下車、佐賀駅行きバスで大川橋バス停下車徒歩10分

アクセス

佐賀県佐賀市諸富町大字為重石塚

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